お金で諦めるアスリートにさせない
世界を目指すアスリートへ活動に必要な資金サポートを。
日本中を熱狂に包むようなアスリートが1人でも増やせるように。
応援のチカラ―GENKIDAMA―を届けたい。

Sports Infinity
協会理念

小さな支援の積み重ねによって、
未来のアスリート達が安心して スポーツに打ち込める社会を実現します。

SportsInfinityは、
GENKIDAMAアスリートを応援しています。

参画企業さまは、若いアスリートが未来へ羽ばたくために「支援金」という形でサポートいただきます。

相互に支え合い、未来のアスリートを育てることができる、サステナブルな仕組みに。

Our Mission

小さな支援の積み重ねによって、
未来のアスリート達が安心して
スポーツに打ち込める社会を実現させる。

WHAT WE THINK

あなたの「応援のチカラ」をアスリートに届け未来を一緒につくることができる、社会貢献プロジェクト。

AthTAGとは

レジェンドアスリートと、それを応援したい企業が手を取り合いミライのアスリートを育て、互いにサポートし合う『相互支援型の社会貢献活動』です。

GENKIDAMA AWARD

「AthTAG GENKIDAMA AWARD」は、オリンピックや世界大会を目指している現役アスリート「GENKIDAMAアスリート」を応援するピッチコンテストです。

アスリート自らプレゼンテーションを行い、AthTAGご参画企業様とレジェンドアスリートが今年度のNo.1GENKIDAMAアスリートが決定します。

前回大会「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」では総額400万円の活動応援費が受賞者に与えられましたが、今回は総額1,000万円にパワーアップしての開催が決定しました!

すでに30名を超えるGENKIDAMAアスリートにエントリーをいただき、アスリートからも注目度の高いイベントになってきました。その中から9月中に実際に登壇する8名を選考いたします。

今大会も審査員には、レジェンドアスリートの野村 忠宏さん、伊達 公子さん、古田 敦也さん、潮田 玲子さんをお迎えし、AthTAGご参画企業様と共に投票により各受賞者を決定します。

大賞、副賞受賞者には、トレーニングや大会遠征時に役立ててもらうための活動応援費が付与されます。

また、アンバサダーを務めるレジェンドアスリートがそれぞれの名を冠した賞も別途授与されます。

ご挨拶

SportsInfinity代表理事

世界で活躍するアスリートの誕生には、ファンの応援だけじゃなく、資金的なサポートが必要不可欠です。歴史に名前を残してきたアスリート達と企業が一丸となって支援をすることで志高く、己のスキルを磨き続ける強い意志のある者が、お金を理由に諦めることがない社会をつくりたい。その想いを胸に立ち上げたのが「AthTAG」です。
これまで TBS や生命保険の営業マンとしてアスリートの姿を間近で見てきましたが、課題だと感じていたのが「スポーツの収益化」と「資金調達」でした。今の日本には、アスリートやスポーツにお金を払うという文化がないと感じています。僕はその文化を根本から変えたいんです。企業様から支援していただいた支援金の一部は、次世代アスリートの育成に充てられます。持続可能な仕組みを構築することによって、今後の日本のスポーツ界のさらなる発展に寄与できればと考えております。
アスリート・スポーツに新しい価値を生み出し収益化する、持続可能な仕組みの構築。スポーツを通した日本初のサスティナブルな取り組みにぜひご期待ください。「AthTAG」を通じて、一人でも多くのGENKIDAMAアスリート達が、日本中を熱狂に包んでくれることを願います。

一般社団法人SportsInfinity 代表理事

大阪府出身。早稲田大学理工学部に入学。早稲田大学を中退後、およそ2か月間の受験勉強を経て、京都大学工学部に合格。

京都大学ではアメフト部で活躍したのち、卒業後はTBSに入社。世界陸上やオリンピック中継、格闘技中継などのディレクターを経験した後編成としてスポーツを担当。2012年よりプルデンシャル生命保険に転職。1年目で個人保険部門において全国の営業社員約3,200人中の1位に。個人の営業マンとして伝説的な数字をつくる。2020年11月に起業。

著書に『超★営業思考』、『影響力の魔法』(ダイヤモンド社)。

金沢 景敏

AKITOSHI KANAZAWA

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