「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2024」における登壇者変更のお知らせ
2024年10月9日
平素よりAthReebo株式会社の広報活動にご高配を賜り誠にありがとうございます。
このたび、登壇を予定しておりました競泳・内藤大翔選手ですが、諸般の事情により登壇が叶わなくなりました。
代わりまして、アルペンスキー・井戸志春選手が登壇することが決定いたしました。井戸選手は現在中学2年生で、2023年ジュニアオリンピックK1部門で準優勝の実績を持っています。
当日は、これから日本を代表する未来のアスリートたちの、強い覚悟と情熱をお届けいたします。彼らが踏み出す大きな一歩を、共に見届けていただければ幸いです。
【プロフィール】
2010年生まれ、神奈川県出身。2023年ジュニアオリンピックK1部門で準優勝の実績を持つ。元々シーズン中は長野、オフシーズンは神奈川で生活していたが、小学校3年生の時に「世界一の選手になりたい」という想いを両親に伝え、家族全員で長野県に移住。現在、海外遠征費は両親が支援しているが、今後さらに活動の幅を広げていくため、このコンテストに応募。今シーズンは国内大会で着実に勝ち上がり、最終的にはワールドカップで総合優勝することを目指している。
【コメント】
こんなにも早い段階で、学びになる機会を経験できてとても嬉しいです。アルペンスキーは日本ではメジャーなスポーツでは無いので、アルペンスキーの凄さと楽しさ、私が頑張っていること、どんな思いでアルペンスキーをやっているかなどをしっかり伝えていきたいです。当日お話を聞いていただく方々に私の想いが伝わるように全力を尽くしたいです。